えるだーすくろーるず ふぁいぶ すかいりむ

ベゼスダの新作クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ということで12月8日にゼニマックス・アジアから発売されるベゼスダソフトワークスの新作、The Elder Scrolls V: Skyrimの紹介をしたいと思います。
キャッチコピー↓
「新たな世界で繰り広げられる新たなる人生。
思うがままのキャラクターを演じ、やりたいことをやれ!伝説的な自由度、語り継がれる物語、そしてElder Scrollsの冒険が今迄にない体験を実現します。
うねる雲、峨々たる岩山、目まぐるしく動く街並み、風に揺れる木々、降り積もる雪、そしてダンジョン等、広大なマップをダイナミック且つ見事なまでに再現。完全なるバーチャルな世界に新たな息を吹き込んでいきます。
貴方の行動が貴方の人生を左右する
何百にも及ぶ武器、魔法、そしてアビリティから好みの物をチョイスせよ!新たなキャラクター形成システムが思い通りの行動を可能にし、その行動によってプレイヤーを特徴付けていきます。
ドラゴンの再来
遭遇したことのない太古のドラゴンに立ち向かえ!竜の血脈を受け継ぐ者として、彼らの謎を解き明かし、その力を利用せよ!」

このゲームはみなさんおなじみのエルダースクロールズオブリビオンの続編になります。
ストーリーとしては、囚人として生きているプレーヤーがドラゴンを倒す伝説の種族、ドラゴンボーンになって(?)蘇った邪悪な魔物たちと戦え!って感じなんですが、うちはさっぱり戦う気は無いです。そんなことしてなんになる!
この広大な世界で好き勝手するのがオープンワールドの醍醐味!


かにさんもいますよー。


もうね、なにが凄いかって全部凄いのですが、キャラメイクで新たな人生を歩めるのが嬉しいところです。
ネットで画像検索したらみんな理想があるんやね。女の子ばっかり。オッサンは女の子になりたいのか?

ちなみにうちは前作もそうですが、真っ赤なトラ、もしくはライオンになって生きています。かぁっこいい!!!


ファミ通レビューはまだですが、きっと高得点でしょう!
海外レビューを読んでるだけでわくわくしてきますね!



「 Destructoid 10/10」

The Elder Scrolls V: Skyrimは、西洋RPGの長所全てを、余すところなく一つの包括的な体験に濃縮している。魅力的で圧倒的なまでに練られた世界に一歩でも足を踏み入れた者たちを、ゲームの中に埋没させて決して離そうとしないのだ。だがプレーヤーは、どっぷりと浸かる心地良さ、埋葬される恍惚感に身を任せ、喉を締める両手をまるで恋人のそれのように温かく迎えるだろう。Skyrimをプレーするというのは恋愛に似ていて、自信を与えてくれると同時に、完全なる従順さを求められるのだ。

服従せよ。RPGの新たなる頂点であるThe Elder Scrolls Vは、敬意を払うよう命じておる。


「GameFocus 10/10」

良い点:
・きめ細かなディテール、探索し体験するのに最高の世界
悪い点:
・稀なバグ。最低でも1ヶ月は人生を吸い取られる点

Skyrim最大の偉業は、プレーヤーに巨大な白いキャンバスを与え、好きなようにさせてくれるところだろう。物語、運命、アドベンチャー全てをプレーヤー自身がコントロールする。プレーヤーが自分だけの英雄になれるのだ。

ベテラン・ゲーマーなら、全てのゲームがクレジットの最後に「SPECIAL THANKS: YOU」と記載していた時代を覚えているかもしれない。Skyrimはそんな事を言う必要もない。ゲームの全てがプレーヤーに感謝を捧げているのだから。


「Guardian 5.0/5.0」

伝染病にかかったという主張を君の上司が信じてくれるますように。君の大事な人が我慢強く理解を示してくれますように。1ヶ月以上連絡がないからと友人たちが捜索願を出しませんように。

Skyrim、アドベンチャーが君を待ち受けている。求められるのは、君の人生だけ。

人生の大部分だ。


「Giant Bomb 5.0/5.0」

Skyrimを何十時間もプレーすれば、馬とドラゴンの戦い、死んだ鶏を甦らせて手下にしている魔法使いなど、プレーヤーそれぞれのクレージーな物語は尽きないだろう。なお、両方とも実際に私が目にした光景だ。稀に起きるフリーズを別にすれば、Bethesdaゲームに付き物のバグは、鬱陶しい事は充分承知しているものの、私にとってそれ自身が魅力の一部となっているのだ。だが、バグは殆ど問題にならない。これだけ多くの稼動パーツを使い、素晴らしい終わりなき世界観における膨大な選択肢に満ちた広大な世界を作り上げているゲームを、私は他に知らない。ボリュームたっぷりで何十時間もプレー出来るゲームと、長い時間をその世界の中で過ごしたいと思わせるほどゲームプレーが優れているゲームというのは、全くの別物なのだ。



ああー。楽しみです(´w`*)