かじばのぞうをさがせ!

先日DUCATIに乗ってきた人がいたのでテンション上がって写真をバシャバシャ撮ったものの、自社で売ったものでも無いしどうやって記事にすればいいか分からなかったのでコッチのブログに載せます。
←画像ちっさくしすぎましたかね


DUCATIがCAGIVA傘下だった時代の車両には隠れゾウさんが存在してるのは以前このブログでも書いたと思いますが、今日はそれを踏まえてどんなとこにいるのか紹介したいと思います。

まずはカンタン。ホイールのど真ん中ですね。この車両は交換していたので違いますが、たしかホイルバルブにも付いてたような気がします。

メッツラーのタイヤにすると気分は動物園ですね。


これは・・・・?

かわいいですね。自分の748はノンエレファントなのでうらやましいです。


この細やかな気づかい!

ラベルの下部に品番が書いてあるので注文してみようかとも思ったのですが、品番変更されてたりしてごく普通のラベルが届くとむなしいのでやめておきました。


このチラッと見えるのがいいですねー。

もちろん外装部品だけではなくエンジン内部もカジバマークがたくさん存在してますので、1999年までのDUCATIをご購入の際には確認してみるのも面白いですよ!