ぶりんく182 - ぽっぷぱんく

最近工場ではずっとBLINK182のアルバムをヘヴィローテーションで流してます。
とくにかっこいいのがトラヴィスバーカーが加入して最初に出したアルバム「エネマ・オブ・アメリカ」ですね。

うぃきぺでぃあにも、
「1999年、『エニマ・オブ・アメリカ』をリリースする。全米で500万枚、全世界で700万枚以上のセールスを記録し、出世作となった。このアルバムからジェリー・フィンがプロデューサーを務めることになる。なお、この作品はニュースクールパンクの音作りを象徴するものとなり、ポップパンクのアホなキャライメージを植えつけることになった。」
とあるようにサム41やシンプルプランなどのポップパンクの先駆けと言える最高のパンクアルバムですね。

ちなみに「エニマの逆襲」というライブアルバムを2ヶ月限定でリリースしてましたが、音の合ってないボーカル&よく間違えるギター、最高のドラムは聴いて損は無いと思います。
実際トラヴィスジョン・ボーナムに次ぐ名ドラマーです。(うちの中で)


2000年くらいにこのPVがMTVでしょっちゅう流れてました。

ちょうどJACKASS全盛期でメタルマリーシャのビデオのようなアホなアメリカ人が増えてきた頃ですかね。